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■株式会社岡崎製作所の主要製品はシース熱電対AEROPAK、保護管式熱電対、シース測温抵抗体RESIOPAK、保護管式温抵抗体、温度計用保護管、補償導線、マイクロヒータ、シースヒータ等、MIケーブルを基本技術とした製品群です。あらゆる産業における温度計測や熱を作る場で使用いただいております。
 石油化学、電力、繊維、半導体、食品、薬品、航空宇宙、自動車等の様々な分野で役立っています。

シースヒータ

シースヒータは、従来のヒータでは得難い高温を、非常に早いレスポンスで供給することができる、信頼性の高い、かつ経済的なシースヒータです。金属シース部を曲げることができ、溶接、銀ろう付け、あるいは金属ブロックに鋳込んだりすることも可能です。
シース材質はステンレス、またはNCF600(インコネル600相当)で耐熱耐食性が高い材質を使用しています。
構造
シースヒータは金属シースの中に、発熱体(ニクロム線)を保持し、その隙間を熱伝導のよい高純度の無機絶縁物(酸化マグネシウムMgO)の粉末を強固に充填しています。したがって、発熱体は空気やガスから完全に遮断されるので、酸化や腐食が少なく、裸線に比べて寿命が長く、熱効率も高いので経済的です。
特徴 
シースヒータは従来のヒータに比較して次の様な特徴を有しています。
1. 広い応用範囲
シースヒータは装着や取り外しが容易で、シースを任意の形状に曲げることができるので、屈曲させなければならないような複雑な個所にも取り付けできます。また被加熱物の形状及び必要熱量に合わせてオーダメイドにて設計できます。
2. 直接加熱できる
シースヒータは、金属シース内に高純度の無機絶縁物と共に発熱体が強固に充填されている為、水、油などの被加熱物に直接接触させて加熱できます。
3. 取り扱いが容易
シース外径の1.5倍の半径まで曲げ加工ができます、現場においても容易に様々な場所へ取り付けられます。
4. 長寿命
化学的に安定した酸化マグネシウムで絶縁し、気密が保たれているため長期間に渡り御使用頂けます。
5. 機械的強度・耐圧性
振動のある箇所、腐食性雰囲気等の条件下でも安心して使用できます。
6. 製造可能シース外径
6.0mmから30mmまでのシース外径が製造できます。

シースヒータ

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技術的なお問い合わせ、カタログ請求はE-mailで:jp-sales@okazaki-mfg.com    更新日:2006/04/29 (Since:1997/8/25)